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バイクペイント #03 / DUCATI アルミタンク

DUCATI(ドゥカティ)のアルミタンク のペイントです。

簡単な 作業工程 を掲載します。

     bike03c

純正品ではないこの手のタンクは、ハーレーのタンクなどもそうですが、

表面が結構荒い です。

     bike03d

しかしこんな状態でも、下手な塗装がしてある物よりはずっと楽です。

どんなにパッと見が綺麗に見えても、下地に手を抜いている物は、
年数が経つと塗装の内側から劣化してきます。

端の所をペーパー掛すると、ポロポロと塗装が剥がれてしまったり、ヒドイ物になるとスクレーパーで簡単に塗装がはがせたりします。

中が既に錆びていたり、パテがてんこ盛りだったり・・・・・。

そういった塗装を剥離する作業が一番大変なんです。



今回のアルミタンクは、
傷や、細かい凹み、表面が波打った所 などが全体的にあるので、
まずは パテ作業 からです。

パテは盛るのではなく、薄く擦りこむようにぬります。
必要以上に厚くぬって良い事はありません。

     bike03e


下の画像が プラサフの吹きつけ(下塗り) 後です。

     bike03f

下塗りは上塗り塗料ののりを良くし、防錆効果もあるので
塗装作業の中で重要な工程です。

「後から研くので、適当に吹いても大丈夫。」という考え方もありますが、

綺麗に吹いておけば、
研ぐ作業が楽になりますし、パテが足りなかった所や、気付かなかった凹みや歪み等を発見する事も出来ます。

上塗りをして表面に艶が出た時に初めて、歪みに気が付いたのでは遅いですから。


そして、あっという間に 完成 画像です。

     bike03b

右が今回ペイントしたアルミタンク
左が純正タンクです。

DUCATIのロゴはペイントでも可能ですが、今回はお客様が純正のデカールをご用意していたので、デカールを貼ってからクリア塗装しました。


仕上げには磨きを掛けて、 鏡面仕上げ にしていますので、
画像では分からないと思いますが、

純正以上のツヤッツヤの仕上がり です。

     bike03a

2つのタンクの形状が少し異なっているのですが、
アルミタンクは、純正より 3ℓ 程ガソリンが多く入るラージタンクです。



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東京都あきる野市でヘルメット、バイクなどのカスタムペイントを行っているショップです。

オリジナルデザイン、レプリカ、純正塗装、傷凹み補修、エアーブラシ‥etc.

オリジナルのステッカー製作も行っています。

ブログ では、
ペイントの新作や、モータースポーツ、ツーリングなどの情報を掲載しています。

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